大人の自動車保険 つながるボタンを分解してみた

大人の自動車保険 つながるボタンを分解してみた ランエボ10

今年の自動車保険の更新でつながるボタンをもらいましたが、デザインが車内になじまないのと、必要性を感じなかったので外す事にしました。

つながるボタンの返却方法

まずは大人の自動車保険のページ返却方法を調べました。
よくあるご質問のページに
「おとなの自動車保険」を解約しました。「つながるボタン」の返却は必要ですか?
という内容があります。そこを見ると返却不要で自分で破棄するように書かれています。
なので返却する必要はありません。

つながるボタンを分解してみた

捨てるのならと分解してみました。
まずはマイナスドライバーで本体を分離します。
ドライバーで割る
割れました。中身はシンプルにボタン電池と基盤のみです。
電池はPanasonic製の電池が入っていました。
割れた
基盤は本体に付けられているので、これもマイナスドライバーでこじって外します。基板上にはLEDと押しボタンのスイッチはわかりますが、それ以外はわかりませんがbluthooth用のモジュールや加速度センサーがこの基板上に載っているはずです。

中の基盤

捨て方

各自治体で違うので済んでいる地域のごみの捨て方に従ってください。
私のところでは電池以外は燃えるごみのようです。

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