たぬきの車と家の毎日

夏のサーキットは油温と水温の対策が必要

time 2018/08/12

夏のサーキットは油温と水温の対策が必要

今年も富士スピードウェイで行われた夏のオールスタイルミーティングの走行会に参加してきました。

走行会の準備にもなれた

去年も参加していたのでランエボは夏でも大丈夫だよね、とあまり暑さ対策のことは考えずに参加してきました。
夏の富士スピードウェイ
当日の気温は30℃、天気は晴れです。
今回はタイヤを純正からKENDA KAISER KR20Aに変えたのでグリップやタイヤの剛性の影響が怖かったので、スーパービギナークラスでの参加です。

当日は余裕を持って現地に到着して、早速走行の準備をします。
トランクからAlpineのサブウーハー、SWE-2200などをおろしますが慣れたもので、20分ほどで完了です。
荷物を降ろして準備完了

Defiの水温計、油温計、油圧計で状態の把握もOK

前回まではOBD経由で取得していた水温計とKOSOの安い油温計での参加でしたが、だいぶグレードアップしました。
初めて使う油圧計がどのような動きをするのか楽しみです。
走行前の温度
残念ながら今回もTC-SST油温はOBD経由でスマホに表示させます。
TC-SSTの油温
走行前でTC-SSTの油温は70℃でした。

冷却が足りなくて全開で走れない

1回目の走行枠は13:40分からです。
ピットロードに並んで、TC-SSTのモードをS-SPORTSに切り替えて、まずは下見走行です。その後再度ピットロードに戻ってから走行開始です。

まずは最初の1週はゆっくりと、前の車についていくぐらいで走ります。

2週目のホームストレートで全開にしたところ、Defiのメーターが警告音を鳴らします。そしてすぐにリミッターに当たるような感覚がありました、慌ててメーターを確認すると、水温計が105℃、油温計が130℃とかなりまずい感じになっています。

すぐに速度を緩めてクーリングをしますが、あまり温度が下がりません。仕方が無いので、1周そのままクーリングラップにして、再度、ホームストレートから全開でいきます。するとコカコーラコーナーあたりでまたDefiが警告音を響かせます。

もうこの時点で、何となく理解しました。
もう一度だけと、なるべく邪魔にならないように端のほうを走り、何とかまたストレートに戻ってきて、十分に油温が下がっている事を確認してもう一度全開走行をしてみました。

しかし、またすぐに警告音が鳴りだします。どう考えてもいまの状態ではコース1週することすらままなりません。そのまま何とかピットに戻ってきて、十分にアイドリング時間をとってエンジンが冷えるのを待ちます。

残念ですが、今回はこれで走るのはやめにしました。周りに迷惑ですし、車にもよくありません。

後からメーターのピークホールド機能で確認すると、水温が106℃、油温が134℃でした。油温は130℃超えるのは結構まずい、という内容がネットに書かれていたので心配ですが今のところ目に見える問題はなさそうです。
冷却能力が全く足りない
アイドリング時でも走る前と同じ油圧が掛かっているので、オイル自体はそこまで劣化していないように見えます。
Trust F2 5w-50は油温100℃のアイドリング時の油圧は1.51kg/cm2でした。

今回の反省点

熱に厳しいランエボですが、ノーマル仕様だし前回夏に走ったときも問題なかったので油断していました。

Defiの説明書を確認したら今回の警告音は水温計の初期値105℃を超えたために鳴ったもので、油温は138℃がワーニングの初期値でした。これも調整して油温は設定を125℃ぐらいに下げようと思います。

そして、水温計の警告音に気が付くのが遅いのも問題でした。走る事に夢中で警告音が鳴っていることを理解するまでに時間がかかりました。

まずは夏場に走るのはやめようと思います。今のままではそもそも走れないし、無駄に車の寿命を縮めるだけです。

次に油温の安全マージンが欲しいのでラジエーターの交換を考えます。

他の車は大丈夫なのか?

お試し参加クラスに参加していた人たちの車は、ランエボのようにオイルクーラーなど付いていないような車ばかりでしたが、大丈夫だったのでしょうか….

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