KZ M2 デュアルマイクケーブルのレビュー

音楽関係

仕事で使うFiiO JD10付属のマイクが音を拾わなくて通話先の相手から苦情が来たため、マイク性能の向上を狙ってKZ M2ケーブルを購入しました。

KZ M2 マイクのレビュー

シンプルな箱です。
KZ M2
3.5mmとUSB-Cタイプの2つがありますが、購入したのはUSB-CタイプでDSP付きになります。
KZ M2ケーブル
見ての通りかなり大きめのマイクが搭載されています。同じものが裏面にも搭載されているためマイクの向きを気にしなくても確実に音を拾うことが出来ます。

このケーブルをFiiOのJD10に取り付けます。
JD10付属のケーブルマイクと比較すると一目稜線ですね。こちらに針で開けたような穴が開いていてそこがマイクなのですが、、、写真じゃ写らない。
マイク横のボタンを押すと曲送りなどが出来て便利です。
KZ M2ケーブルのマイクと比較

結論的には、マイクとしての性能が圧倒的に良くなりました。
JD10付属のマイクは常に手で口元にマイクを持っていく必要がありましたが、このKZ M2であればイヤホンを耳にかけた普通の状態でちゃんと声を拾ってくれます。すばらしい。
まぁ、見るからにマイクの大きさが違うしそれが両面にあるので当然ですがマイク性能はばっちりでした。

KZ M2 DACとDSP機能のレビュー

このケーブルにはUSB DACとDSPが搭載されています。
DSPのタンダードモード
・スタンダードモード
マゼンタのライトとアイコンで表示
・自然な3帯域バランス(低音・中音・高音)
・多様な音楽スタイルに適したデフォルトモード

・バスモード(ボタン1回押し)
青色のライトとアイコンで表示
・低音を強化し、深く力強いサウンド
・弾力性のある音質で楽器の表現力が向上

・ハイレゾモード(ボタンを2回連続で押す)
緑色のライトとアイコンで表示
・透明感のある洗練された音質
・全帯域で明瞭さと質感が向上

実際にはこの3パターンと赤があって、おそらく赤色の場合はDSPがOFFになっています。
DSPをOFFにすると一番エッジが立った元気な音になります。他はDSPが入ったんだなとわかるレベルで角が取れた音になります。どのモードも明確に音の方向性が変わりますので、お好みで楽しめます。
私はDSPだとスタンダードの音がボーカルに厚みが出て好きです。

このDSP、、おまけの癖に結構つかえます。
このケーブルに変えてから、仕事中に軽く音楽を聴きたくなったらスマホに刺すだけで結構いい音で聞けるようになったので、出番が増えました。

ちなみにアップグレードケーブルなので、ケーブルも良くなっているみたいですがDSPが付いているので、、ケーブルの良しあしは分かりません。

まとめ

JD10に取り付けたら通話用にも音楽用にも使える万能なイヤホンになってしまった。
イヤホン付属のマイクの性能がいまいちで困っていたらこちらはお勧めです。

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