たぬきの車と家の毎日

FREEDのフロントスピーカーをTS-J1710Aに交換

time 2017/03/20

FREEDのフロントスピーカーをTS-J1710Aに交換

やっと時間が取れたのでFREEDのフロントスピーカーの交換作業を行います。
今付いているTS-F16からTS-J1710Aへの交換です。せっかく付けるのですからより低音が期待できる17cmを取り付けますが、今回作業するにあたって、TS-J1710Aをフロントに付ける際に必要な情報が探せず結構苦労しました。

ハイスペックなコアキシャルスピーカーは作りが違いますね。ネットワークもBOXに入っていますし、スピーカーを固定しているフレームの厚さも厚くて純正のスピーカーとは全然違います。
TS-J1710A

取り付けに必要なもの

安く済ませたい場合はパイオニアのホンダ車用の取り付けキットUD-K116、

もしくは音にこだわりたいし、ちゃんとしたインナーバッフルを使いたい場合は、アルパインのKTX-H173B

と、これだけではスピーカーの厚みに対して高さが足りないので、アルパインのインナーバッフルボード用スペーサーKTX-S175を使用します。
アルパイン用と書きましたが無加工でパイオニアのバッフルに取り付けが出来ます。

それと、スペーサーで厚くなった分のネジを買ってくる必要があります。
タッピングネジのφ5x20mが8本必要です。付属のネジでもおそらくぎりぎり届きますが、しっかり止めるためにはあったほうがいいでしょう。

まとめると
UD-K116とKTX-S175と5Φx20mmのネジx8本
※こちらは取り付けキットなのでスピーカーの変換ケーブルも付いています。
もしくは
KTX-H173BとKTX-S175と5Φx20mmのネジx8本
※こちらの場合は必要であればスピーカーの変換用の配線は手に入れてください。

今回の構成は『UD-K116とKTX-S175と5Φx20mmのネジx8本』で行っています。

取り付け方法

まずはドアの内張りを外します。
みんカラを見れば外し方はいっぱい出てくるので省略しますが、外す際にフロントウィンドーを全開にしておくと作業がやりやすかったです。

そして今付いているTS-F16を外します。
取り付けてから8年経っていますが、スピーカーの機能としては問題なく使えていました。
TS-F16の取り外し

アップで見ても結構綺麗ですね。
状態が良いTS-F16

裏側の端子部分、多少汚いですが、綺麗にすればいいレベルでたいして劣化していません。
TS-F16の端子も問題なし

次にネットワークを固定します。
これは既存のケーブルの部分に自己融着ブチルゴムテープとタイラップで固定します。
テープはこちらのテープを使います。ベタベタしないし、上からタイラップで止める際の滑り止めにもなります。

デッドニングなどはしていないのでビニールシートの穴の部分からスピーカーのネットワークの配線を通して、本体は既存の配線の束に固定します。
スピーカーネットワークの固定

スペーサーのKTX-S175を挟みます。今写真で見たらAlpineのロゴが逆さまでした。
スペーサーのKTX-S175を追加

TS-J1710Aの配線をつないで、タッピングネジで固定します。
あとはツィーターの向きを少し車内側に向けます。この機能はいつ見ても便利です。
ツィーターの向きを調整

これで何となくうまくいくかなと思っていたですが、ドアを付ける際にスピーカーカバー部分の出っ張りに干渉してしまいました。
もう少しで付きそうなのですがダメだったのであきらめてカットします。
ここは力技でカッターで切っていくだけです。部屋の中や平らなところにおいて力を入れやすい状態であればそんなに大変ではありません。
内装の干渉部分を切除
切り取ってしまえば簡単にはまりますのであとはドアを元に戻すだけです。

こちらは右側の完成図。
付属のスポンジをスピーカーの周りに貼り付けています。
TS-J1710Aの取り付け完了

作業時間

左右合わせて大体1.5時間でした。
今回はすべて想定内の作業だったので純粋な作業時間だけです。

TS-J1710Aの感想

TS-F16に比べて圧倒的に低音が出ます。パイオニアは高音ばっかりで低音が出ないイメージだったのですが、いい意味で裏切られました。
音の全体のバランスがよくなってとても聞きやすくなりました。

音の位置が全体的に上に上がりました。これはこの製品から採用されている『Open&Smooth』コンセプトの成果ですね、高音だけでなく中音域もツィーターから出すことで音に指向性を持たせることが出来ています。

もちろんセパレート型よりかは音の位置は低いですが今までよりもスピーカーが下にある不自然な感じがなくなりました。この点についてはロータリー機構のツィーターの方向調整機能もしっかりと機能しています。

手軽に付けられるフリードのフロントスピーカーとしてはコアキシャルスピーカーしかないのですが安いもので妥協するのではなくこのTS-J1710Aを最初から付けておけば不満は無いと思います。

TS-F16の感想

たまに中古市場で出回っているのを見るので、このスピーカーの評価を書いておきます。
このスピーカーの特徴として低音がスカスカです。もちろんメーカー純正のスピーカーよりかは音の解像度も上がっていいのですが、いかんせん低音が出ません。
なのでこれを買う場合に別にサブウーハーなどを考えるほうがいいです。

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