たぬきの車と家の毎日

トヨタ純正のGRモーターオイルがサーキット対応で高性能

time 2018/09/30

トヨタ純正のGRモーターオイルがサーキット対応で高性能

トヨタがまた新しいオイルを出してきました。
TOYOTA GAZOO Racingブランドで、0w-20と0w-30のかなり低粘度のオイルですがサーキット対応の超高VIのオイルです。

本気を出したトヨタのオイル

トヨタのGR MOTOROILページに何がすごいのかは全て書いてあるので見てもらうのが早いですが、個人的にこれはと思ったところだけ、ピックアップしました。

VI値が半端無く高くて、通常高くても200ほどのVI値が300以上もあります。VIが高いと何がいいかと言うと温度によるオイルの粘度変化が少なくなります。
その結果、オイルの温度が上がっても粘度が下がらないので油膜の保持能力が高く、0w-20という低粘度なのにサーキット走行に対応する事ができます。

FM剤(摩擦低減剤)を複数組み合わせる事で、なんとトヨタ純正オイルの2倍近いFM剤が入っています。この比較対象になっているトヨタ純正オイルも最近リニューアルしてホウ素などの新しいFM剤が入った高性能なオイルになっています。
それよりも2倍ですからとんでもなく性能が向上しています。

オイルの交換サイクル、Circuit 0W-20は5000km、Touring 0W-30は15000kmと、普通の高性能オイルのユーザーであれば5000km毎に交換するのは一般的なので寿命が極端に短いと言う事もありませんしTouringのほうはむしろ長いくらいなので、通常使用であれば扱い方は純正と変わりません。

Touring 0W-30は純正の安心感とハイレスポンス、オイルの寿命を考えたらかなりお買い得です。

さらに、5W-40の粘度も追加されて大排気量のターボでも使いやすくなりました。
粘度指数が289とか、すごい数値を出してる。

まとめ

高性能のオイルを入れたいけど他社のオイルは公開されている情報がが少なくて心配だったり、値段が高いからいいオイルでは無いので、どれを入れたら良いかわからないと思っていた人にはとてもいいオイルですね。

なんといっても世界のトヨタが本気で開発してデータも公開されているので安心感が違います。なので、純正以外で安心して使える高性能オイルが出てきたと考えるのがいいと思います。

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