パワードサブウーハーの購入で失敗しない方法

パワードサブウーハーの購入で失敗しない方法 ランエボ10

フロント純正のスピーカーを変えてからもう少し低音が欲しくなり、初めてのパワードサブウーハー、アルパインのSWE-1200を購入しました。
しかし、良く下調べをしないで買ったため失敗してしまったのでサブウーハー購入の際に注意する点をまとめます。

パワードサブウーハーの選び方

フロントシート下設置用

通称、弁当箱と呼ばれる小型の箱タイプのサブウーハーです。
運転席や助手席の下に収まるぐらいの大きさになっています。メリットとしては運転席の近くに置く事ができるので音の一体感が得やすくなります。
アルパイン、KENWOOD、pionner、クラリオンといった主要なカーAVメーカーのすべてで取り扱っています。


ただし、大きさの制約を受けるのでそれなりの音になってしまいます。

トランク、ラゲッジ設置用

アルパインとpionnerのみの製造ですが、80cm x 35cmほどの大きさで厚さがあまり無いウーハーボックスをトランクに積むタイプです。

こちらの場合はトランクへの設置なので大きさの制約を受けません。音圧や低音がフロントシート下設置型よりも出ます。

トランクに置くのですが、その上に荷物が置けるようになっているので積載性は多少失われますが大きな問題にはならないでしよう。耐荷重量としては200kgほどあり実質なんでも載せることが出来ます。

ランエボ10のように完全にトランクが分かれてしまっていると音の通りが少し悪くなります。

どちらにするべきか

シート下に収まるのであればそちらのほうが良いです。音の鳴っている場所が近く調整もしやすいですし、設置に関してもトランクまで配線を回さなくて済むので楽です。

シート下に収まるとは?

こちらを見てください、pionnerのページでTS-WH500Aの設置例ですが、『コンパクトカーをはじめ、様々な車種のシート下に設置可能』と書いてあります。

しかし、この状態はシート下に収まっているとはいえません。どうしてかと言うとたいていの車の場合、この状態で助手席下に設置すると助手席の後ろに乗る人の足元が極端に狭くなります。

どういうことかというと、後ろの席に座る人の足先は、前の席の下側に入れられるようにすることで足元のスペースを確保しています。その足先を入れる部分にサブウーハーを置いている状態です。
この状態で設置すると蹴飛ばされて半年も経たないうちに傷だらけになります。

みんカラの設置写真を見ていてもこの状態で『シート下に収まりました☆』と書いている人が結構いますので十分に注意してください。

どの状態なら収まっているか?

後ろの席のマットの上にサブウーハーが乗っていなければOKです。マット=足が乗る可能性があるところですので、みんカラなどでその状態になっている製品であれば間違いありません。

ランエボ10の場合はどうするべきか

みんカラの写真を見て置けそうと判断して買ったAlpineのSWE-1200ですが、残念ながらシート下には収まりませんでした。
その『シート下に置けそう』という判断自体が、先に述べたような足元を犠牲にした設置写真を見ての判断でした。

シート下のエアコンダクトとシートレールの補強用の金具のようなものがシートの真ん中あたりに付いているので、サブウーハーを足に当たらない位置まで押し込むことが出来ません。

無理して押し込めば助手席左側のシートレール下まで入りますがシートの補強用の金具に接触した状態になりますし、それでも後ろに人が乗るとウーハーが邪魔になります。
よく4人乗ることを想定しているのであればシート下は難しいでしょう。

なのでトランク設置型が無難でいいと思います。
これであれば後部座席の人の邪魔になりませんし、サーキットで走る場合は、スピーカーのコードを抜いて下ろすだけで済みます。

今回買ったもの

よく調べてから買うべきでした。

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