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キッチンの金属製の給気口は入居後すぐに交換がお勧め

time 2017/10/31

キッチンの金属製の給気口は入居後すぐに交換がお勧め

我が家は建売住宅なので内装設備のグレードが低くて、ネットで調べてみると安価で付加機能の無いものが多く使われています。

中でも気になったのが標準で付いていたキッチンの給気口です。これはフィルターすら付いていないただの鉄製の給気口で、スライド式の羽で風量をコントロールするタイプのものでしたが、見栄えも悪いのですぐに取り替えました。

キッチンに付ける給気口を探す

給気口のメーカーは結構多くて、メルコエアテック、三菱電機、キョーワナスタ、ユニックスなどがあります。
ただしキッチン用の給気口という分類は存在しておらず通常の給気口から探します。

差圧式や電動シャッターの給気口はサイズが合わない

キッチン用の給気口といえば高級なお宅には差圧式の給気口や、電動シャッター付きの給気口が付いているのですが、これらの製品は取り付け用の穴は一般的な給気口のサイズ100Φよりも大きくて150Φや175Φになります。

我が家の給気口の直径は100Φなので残念ながら製品がありません。なのでフィルターが付いて見栄えがいい給気口を捜すことにしました。

給気口の外し方

特に固定されていないので手前に引っ張れば外れます。あっけないぐらい簡単に取れます。

鉄製のシンプルな給気口

最初に標準で付いていた給気口がこちらです。鉄製で一応申し訳程度に防虫網が付いています。
もちろん密閉性などは望めるわけも無く、フィルターすら付いていません。
入居してすぐに交換しました。
鉄製の安物給気口
防虫フィルターのみ装備

メルコエアテック 自然給気ユニット AT-100QNKX2

まず最初に買ったのがメルコエアテック製の自然給気ユニットです。

こちらの製品の特徴は、
・外から吹き込む風が強い場合に有効な過給気防止シャッター付き
・NOx吸収フィルターと不繊維フィルター付き
・騒音対策用の吸音スポンジ付き
とかなり高性能な給気口です。
しかし、最大の問題が給気口自体の厚みが4.5cmもあるのでキッチンの壁で出っ張るため邪魔になる事でした。

それでもフィルターも付いてなくて隙間風も入り込んでくるような給気口よりかはましなので3年ほど使っていました。
AT-100QNKX2
やはり4.5cmも厚みがあると存在感があります。
AT-100QNKX2
手前に見えるのが吸音スポンジとフィルターにかぶさるように乗っているのが過給気防止シャッターです。
かなり作りはしっかりしていて、分厚いけどよく出来た製品です。

シルファー QS-Fコンパクトレジスター QS-100F

そしてついにフィルター付きで薄型でかつデザインがいい製品を見つける事ができました。
換気口製造販売会社のシルファーが出しているQS-Fシリーズの100Φ用の製品です。

こちらの製品の特徴はなんといっても薄さと小ささです。
AT-100QNKX2が暑さ4.5cmに対してQS-100Fは1cmしかありません。
QS-100F
中にはしっかりとフィルターが付いています。こちらのフィルターは20μの花粉粒を約90%取り除く高性能なものが付いています。
QS-100F

そして、取り付けたところがこちら、見てください圧倒的な薄さです。
これであれば邪魔になりません。壁の汚れからAT-100QNKX2よりも1回りほど小型なのが分かると思います。
QS-100F

ただ、残念なところもあって、給気口の開口率を変えることが出来ません。閉まるか開いているかになってしまいます。
そしてこの製品はを買おうと思ったらメーカーのサイトからしか買えません。通常の給気口であればAmazonや楽天で買えるのですが、この製品は直販のみです。
購入はこちらから

まとめ

少し前の建売住宅だと当たり前のように鉄製の安っぽい給気口が付いています。
フィルターも付いていないので壁も黒くなるし、冬場は冷たい隙間風が入ってきてしまいます。

我が家は給気口が付いているところの場所が悪くて、薄型のものがちょうど良かったのですが、場所が邪魔にならなければAT-100QNKX2はいい製品なのでお勧めです。

もしキッチンの給気口に不満をがあったら交換自体は簡単なので一度チャレンジしてみると良いと思います。
自分の手で家をアップグレードしていくのは楽しいです。

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