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ダウンライトの隙間風対策と効果

time 2019/05/05

ダウンライトの隙間風対策と効果

我家は建売住宅なのでダウンライトもミニクリプトン電球の気密性能の良くない製品が付いています。今回は家の高断熱化と高気密化を目指してダウンライトの交換を行いました。

古いダウンライトは性能が悪い

今回交換するトイレに付いているダウンライトの型番はODELIC OX9039で60Wのミニクリプトン電球を斜めに刺すタイプのものです。

トイレ以外にも玄関ホールとキッチンの2箇所にこのタイプのダウンライトが付いています。
低気密、低断熱のダウンライト
このように本体にスリットが入っていて換気扇を回すと、屋根裏の空気を吸い込んで隙間風が入ってきます。このせいで夏のトイレは暑いし、冬のトイレは寒くなります。

隙間風は我慢して、せめて電球だけでも省電力なものにと思いましたが、今現在でも60Wでミニクリプトン電球と同じサイズのLED電球は発売されていないため、LED電球に交換するとどうしても光源が中心からずれてしまうので、配光がいまいちになります。

高気密SB型のダウンライトを購入

同じくODELICのOD261736という高気密SB型のダウンライトを購入しました。


この製品を選んだのは特に理由は無く、安くて今までの60Wと同じ明るさというだけです。RA値は83と蛍光灯並みの数値はあるので問題ありません。

ODELIC意外にもpanasonicやDAIKO、KOIZUMIなど照明機器メーカーからこのクラスのダウンライトは同じような値段で出ているので、好きな色合いを出すメーカーを選べばいいです。

高気密型なので本体に隙間はなく、天井に接する部分にゴムのパッキンが付いていて気密を確保する仕組みになっています。

ダウンライトの交換作業

交換前のダウンライトODELIC OX9039です。ダウンライトの外し方はこちらに詳しく書いてあります。

OX9039

ダウンライトが外れたら本体を引っ張り出して電源のケーブルを抜きます。
黒いボックスの[+]と書いてあるボタンを押しながら電源線を引っ張れば外れますが、ここが結構固かったのでプライヤーで挟みながら電源線を抜きました。
ダウンライトの電源線を外す

新しいダウンライトに電源線を差し込んで元に戻せば出来上がりです。
OD261736
※ちゃんと屋根裏に断熱材が入っていました。よかった。

まとめ

ダウンライトの交換自体は15分ほどで出来ました。難易度的にはダウンライトの外し方さえ知っていれば迷う部分は無いです。

さて、今回の高断熱化と高気密化対策の成果です。
まず当然ですが手をかざしても隙間風は一切ありません。なので、今までのように天井裏の空気を吸い込む事はありません。高断熱化と高気密化という意味では狙い通りです。
高気密化の影響でトイレのドアが重くなりました。これも分りやすく結果が出てうれしいです。

また、こちらは意識していなかったのですが、ミニクリプトン電球とは違い電気を点けていても天井のほうが熱くなったりしません。夏場だと特に頭の上のほうが熱くなるので電気を消してトイレに入ったりしていましたが、そんな事をする必要はなくなりました。

古いダウンライトを使っているのなら、新しいものに変えると気密性能や断熱性能の改善に効果的です。値段もLED電球を買うのとあまり変わらずに買えるものが多いので一度検討してみてください。


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