シャワーヘッドホルダーの修理方法と注意点

住宅設備

浴室のバーに付いているタイプのシャワーヘッドホルダーが、シャワーヘッドを載せると重さでお辞儀するようになったので新しい物に交換しました。

この部品自体を何という名前か知らなかったのですが、調べたところシャワーフック、もしくはシャワーヘッドホルダーと呼ばれている製品でした。

Amazonベストセラーのシャワーヘッドホルダーを購入

我家の風呂はハウステックという今はヤマダ電機グループのユニットバスが付いています。

ハウステックのページで調べましたが、シャワーヘッドホルダーの型番がわからず、風呂の蛇口はKVKの製品だったのでそちらも調べてみましたが、同じように見つけられませんでした。

仕方がないので、Amazonで売っていて安くて人気がある『Moonya シャワーフック 修理交換用 スライドバーに対応』を購入しました。

購入にあたりシャワーバーのパイプの直径を測ります。実測で30mmでした。
しかし、シャワーヘッドホルダーにはパイプの直径が30mmの製品と32mmの製品があるのです。

最初は30mmの製品をカートに入れていたのですが、Amazonのレビューに『30mmを買ったらぴったりすぎて、うまくスライドしない。』というレビューがあり、大は小を兼ねるだろうということで、32mmを購入しました。

シャワーバーの外し方

早速シャワーバーを浴室から外していきます。
まずはこの銀色のカバーを外します。構造が判ってしまえば外すのは簡単です。
シャワーバーのカバーを外す
カバーはこの写真のように、本体側のこの突起に引っかかっているだけなので、左右の上からこの位置にドライバーや車用の内装はがしを差し込んでカバーを手前に引っ張れば簡単に外れます。
カバーの外し方

カバーが外れたら続いて、このボルトを外します。これを外すとバーが外れます。
"シャワーバーのボルトを外す
これでやっとシャワーヘッドホルダーを交換できます。

シャワーヘッドホルダーの交換

こちらが購入したシャワーヘッドホルダーです。
似た製品が各モールで何種類も売ってますが、どれも同じ製品のようです。
シャワーヘッドホルダー
本体はプラスチックで出来ているので軽いです。出来は悪くないと思います。

さて早速、シャワーバーにはめてみたところ、すっかすかで全く固定できません
この時点で理解しましたが、念のため直径32mmの製品を買ったのが仇になってしまいました。

ここから、予想外の試行錯誤をすることになり考える事30分、ついに解決策にたどり着きました。

まずは、自宅にあったエプトシーラーを1cm四方に切ります。
スペーサー用のエプトシーラー

次に、シャワーヘッドホルダーに付いているシリコンゴム、この写真だと白く見える部分を外します。
そして外したシリコンゴムの本体側にエプトシーラーを貼り付けて元に戻し、シリコンゴムがシャワーバーと接触するように底上げをします。
シャワーヘッドホルダーのシリコンゴム部分

これで無事にシャワーバーに固定されるようになりましたので、シャワーバーを元に戻してシャワーヘッドを載せてみます。
交換後のシャワーバー

シャワーのフック部分が浅くてかつ、この部分がゴムやシリコンではなくプラスチックで出来ているため、ぴったりとはまるのではなく上に置いている感じで少しぐらぐらします。

なのでシャワーを出すと水圧でシャワーヘッドが後ろに押されて少し動いてしまいます。
我家のシャワーはTOTOのエアインシャワーなので普通のシャワーとは形が違うせいかも知れませんが残念です。

通常使用する分には問題はないのですが、家族からも『シャワーがきっちりとはまらないんだね。』と言われてしまいました。

まとめ

シャワーヘッドホルダーはシャワーバーの直径と同じサイズを買いましょう。間違った場合は今回のように最悪スペーサーをかます事で何とかなります。

この製品はシャワーヘッドを載せたときに少しぐらぐらしますので、それでもいいのかLIXILなどのメーカー品とよく検討してから購入してください。

おすすめ記事

コメント