純正よりも明るい交換用HIDバルブがほとんどない件

ランエボ10
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純正のHIDバルブから交換する際に、中華製の安いHIDバルブから一流メーカーのHIDバルブまで様々な商品を売っていますが、ほとんどの商品が純正よりも暗いHIDバルブだったので、純正よりも明るい製品を調べてみました。
ちなみにランエボ10のバルブタイプに合わせてD2Sで探しています。

純正よりも白く明るいHIDバルブを探すのが大変

まず純正HIDバルブの明るさですが、色温度が大体4100K、で明るさは3200㏐です。
これが基準の明るさになります。

色温度とlmの関係についてざっくり説明すると、色温度4100Kの数値が5000K、6000Kと上がると白っぽい光になっていきます。その分、比例して明るさであるlmの数値が落ちて暗くなっていきます。
簡単に言うと白っぽい光で明るいHIDバルブを作るのは難しいのです。

今回調べて困ったのが、一流メーカーでも色温度表示はあるけどlmの表記が無いものが結構あることです。これでは今より明るいのか見当が付きません。
他にも中華製の安い製品では2つのバルブのlmを合計して6400lmと表記したり、やりたい放題です。

純正HIDよりも明るいHIDバルブはこれ!

メーカーページや商品説明から探してようやく、純正HIDバルブよりも明るい製品を見つけました!

レーシングギア SUPER LUMEN+ 5000K RGH-RB650

まずは純正よりもぶっちぎりで明るいのがレーシングギア製のSUPER LUMEN+シリーズの5000K RGH-RB650で、5000K、4000lmと純正を大幅に上回るlmです。

ちなみに色温度は5000Kとなっていますが純正の色よりもほのかに白いかな?程度の違いしかありません。もう一度言いますが、色はわずかな違いしかありませんでした。
左がSUPER LUMEN+ 、右が純正HID
この写真の左がSUPER LUMEN+で右が純正HIDです。このぐらいの違いしかありませんので、白色を期待して買うと不満になります。
なので本当に5000Kなのか、、という気はしますが、純正色よりも白い光という意味では画期的な製品です。

GXB255 デュアルクス2 5500K

カーメイトのデュアルクス2は色温度が5500Kで3450lmと純正に比べて250lm高いので、レーシングギア製よりも白いHIDバルブが欲しい場合はコレです。

GXB260N デュアルクス2 6000K

同じデュアルクス2でも色温度が6000Kになり、さらに白い光です。それでも純正よりも明るいHIDバルブで3400lmと純正を200lm上回っています。
色も6000Kなので一般的に売っているLEDのポジションランプ等と色が合わせやすくなっています。

純正同等の色で明るいHIDバルブ

純正色と同じやや黄色みがかかった色味です。バルブの交換後も今まで通りの色なので違和感はありませんがドレスアップ向きではないです。
こちらについてはレーシングギア製以外見つけることが出来ませんでした。

レーシングギア 4500K RGH-RB745

3500lmと純正を300lm上回る明るさになっています。

番外編 ※表記が気になるHIDバルブ

そして説明が気になるPIAAのヘッドライト用 HIDバルブ、3650lmです。

PIAA ヘッドライト用 HIDバルブ 3650lm

3650㏐との記載がありますが、「※lm表示はJIS規格公差の最大値(3200lm±450)」と書いてあります。つまり運が良ければ3650lmあるけど、2750lmかも知れないということです。簡単に言えば純正同等性能です。
純正以上の明るさがあるHIDバルブを探しているのでPIAAのこのHIDバルブはダメですね。

まとめ

私が探した限り、純正よりも明るいHIDバルブで探すとレーシングギア製とカーメイト製しかありませんでした。
基本的にヘッドライトは既にHIDよりもLEDが主流になっているので、LEDにしていくのが良いと思います。それでもなお改造の難易度や設置スペースの問題でHIDが必要な人は、このHIDバルブを検討してみてください。

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