たぬきの車と家の毎日

アジアンハイグリップタイヤ KENDA KAISER KR20Aを購入した

time 2018/01/03

アジアンハイグリップタイヤ KENDA KAISER KR20Aを購入した

ランサーエボリューション10の純正タイヤADVAN A13Cの溝がなくなってしまいました。このままでは車検に通りません。
本当はDIREZZA ZⅢが買えれば一番良いのですが、そこまでの予算がありませんので、アジアンタイヤの中で評判のいいNS-2Rと迷った末に、安くてサーキットでも使えると評判のKENDAのKR20Aに交換しました。

ADVAN A13C残りの溝の状態

新車の装着時から2年と11ヶ月、12989km走ったところで、タイヤの外側の溝と、中央の溝がなくなってしまいました。
この間、富士スピードウェイ4回ほど、つくばサーキットTC2000を1回走りましたが、当初聞いていたよりも長持ちしたという印象です。

まずはフロント側です。前回のオールスタイルミーティングで富士スピードウェイを走る前にクロスローテーションをしたので、この右前のタイヤが一番磨耗が少ない状態です。
A13C フロント

こちらは右後ろのタイヤで一番減っています。中央の溝ががあった事すらわかりません>
純正のADVAN A13C
どのタイヤも内側はあまり減っていないのですが、ADVAN A13Cは外側が決まっているので裏組みが出来ません。
なんだかもったいない気がします。

KENDA KAISER KR20A 245/40 R18を購入!!

最後の最後までNS-2RとKR20Aと迷いました。

基準となる純正のADVAN A13Cはハンドル操作に対して車体がクイックな動きをしますので、私の中の基準ではこのタイヤはショルダーの剛性があるという評価です。
それに対してアジアンタイヤは総じてサイドウォールの剛性が無い中、KR20Aはショルダーがアジアンタイヤの中では剛性のあるNS-2Rよりも弱いというのがネットやみんカラでの評判だったので、どのくらい車の挙動が変わるのかが気になっていました。

もう一つ心配だったのが、NS-2Rは斜めのグリップが急に抜けるといったレビューが何個か見られたので、サーキット初心者の自分には扱いが難しいのではないかという懸念でした。

この大きく二つの点で悩んだのですが、グリップが抜けるのは危険に感じたのと、最初にほしいと思ったKR20Aを買うほうが後悔しないだろうということでKR20Aに決めました。

購入した18インチタイヤはやはり大きいです。
最初はランサーで運ぼうかと思いましたが、どうにも入らなかったのでFREEDでタイヤ交換をしてくれるお店までタイヤだけ運びました。
KR20A
工賃はバルブの交換とタイヤの処分代を含めて10000円でした。

KENDA KAISER KR20A レビュー

空気圧は前後とも2.5kg/cm3にしています。
まだ街乗りのみで100kmほどなので、サーキットでの挙動はわかりません。
乗り心地は断然良くなりました。やはり、サイド部分が軟らかいのか、路面からの突き上げも少なくとても快適です。
KR20A CZ4A
ハンドリングですが、こちらは今までよりもシャープさが無くなりました。レスポンス的な感覚だとサマータイヤからスタッドレスに変えた感じで、急にハンドルを切ると車がハンドルに対してワンテンポ遅れるような動き方をします。

とはいえ街中の走行ではそのようなシーンも少ないので、街中を走っている限りでは大きな差は感じません。でも確実にサーキットでは最初戸惑うと思います。
KR20A CZ4A
タイヤの騒音もかなり減りました。もともとが減ったタイヤとの比較なので正確ではないですが、とても静かになりました。ただ60kmぐらいでウワンウワンという共振音が少しします。

追記
高速道路を走って来ました、ADVAN A13Cよりも乗り心地が良いです。騒音も少ないので快適に走れます。ICのぐるっと回るカーブで速度を上げて回ってみましたが、安心して今までと同じ速度で回れましたのでグリップは問題なさそうです。

確かにハンドルの切り始めはだるい感じはしますが、いい加減体が慣れてきたので気にならなくなりました。

まとめ

街乗りにだけで見れば、多少のシャープさと引き換えに快適性を手に入れた感じで、今のところ特に問題ありません。
またサーキットで走ったらまたレビューをしようと思います。

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