24時間換気から入ってくる騒音対策でサイレンサーを追加

24時間換気から入ってくる騒音対策でサイレンサーを追加 住宅設備

我家では24時間換気システムが第三種換気になっているため各部屋の吸気口が設置されています。
家の前に宅急便のトラックが来たときや、外で話しをしている人の声が結構ダイレクトに室内に入ってくるのが気になるので対策をしました。

杉田エースと大建プラスチックどちらにするか

24時間換気用のサイレンサーで有名な製品は、この大建プラスチックの防音パイプと、杉田エースのウレタン消音材です。


ぱっと見で杉田エースの製品のほうが音が通過するための隙間が小さく、防音性能が高そうに見えます。

実際にネットでのレビューを見るとやはり杉田エースの製品のほうが性能が良いというレビューがありましたが、うちの各部屋に設置されている吸気口は古いタイプなので最新型のように吸気口のフィルターと枠部分が全て外れる構造になっていません。
24時間換気の吸気口
なので消音材は格子の隙間から中に押し込む事を想定して、潰して入れやすそうな100NSを選びました。

大建プラスチックの防音パイプ100NSを購入

以前スピーカー周りの防音に使ったエーモン 音楽計画 防音テープは合成ゴム(EPDM)で出来ていたため、手触りがしっとりとした感じでしたが、100NSの手触りはスポンジのような感じで乾いていて、おそらくは発砲ウレタンです。

スピーカー取り付け時にはエーモン音楽計画の防音テープ2179を使うべき
FREEDのフロントスピーカーの取り付けの時にはスピーカーの周りにカロッツェリアのインナーバッフル付属の防音スポンジを貼り付けました。 これはランサーエボリューション10にKENWOODのスピーカーを取り付けた際に防音スポンジを貼り忘れてし...

100NSは発砲ウレタンの格子の間隔が広いので防音という意味では、不利な感じです。そのかわり本来の吸気口の役割である、外気の取り入れに関しては杉田エースの製品よりも良さそうです。
大建プラスチックス 防音パイプ グレー 100NS
メーカーのページの三面図で分ってはいましたが、奥行きが6cmあります。けっこう大きいのでダクト内に収まるか不安です。
100NSの全長は6cm

100NSの取り付け方法

1.まずは、吸気口のふたを外します。
2.吸気口の格子の間から100NSを押し込みます。結構余裕で入りました。
100NSを吸気口に押し込んで入れます
3.完成です。
吸気口に100NSを取り付け
心配していた奥行きも問題なく、100NSを押し込むだけなので5分とかからずに終わりました。

取り付けた効果は?

家の前に来る宅配便のトラックの音はですが、エンジン音はつける前とほぼ変わらずで、ピロピローンと鳴っている高音のウインカーの音は和らいだ感じがします。

外の話し声も少し緩和されましたが、どちらも少し違うというレベルで、すごく効果がある。これはすごい!!といった結果にはなりませんでした。

まあ、よく考えたら吸気口の面積を発砲ウレタンで半分ぐらいふさいでいるんだから、効果が出て当然ですが。

100NSは値段も安いので少しでも外の音が気になっている人は、確実に外からの音が減るので入れるべきです。私の結論としては、無いよりかマシ。

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