たぬきの車と家の毎日

ランエボ純正の高価なバッテリーからACDelcoの格安バッテリーに交換

time 2020/06/21

ランエボ純正の高価なバッテリーからACDelcoの格安バッテリーに交換

購入から5年目を迎えてエンジン始動時のセルの回りが悪くなってきたのでバッテリーの交換を行います。

パナソニックの純正同等バッテリーは高い

私のランエボ2015モデルはパナソニックのバッテリーが積まれていて、サイズはS65D26Lです。

これと同じものを買おうとすると恐ろしく高くて、ただの自動車用のバッテリーなのにこの値段を出すのかと思うと気持ちが暗くなります。FREEDのバッテリーは3000円ぐらいなのにこの差は大きすぎる。

ACDelcoのバッテリーが安くておすすめ

調べたところ一時期はランエボ10の純正バッテリーとして採用されていたACDelcoのSMF75D23L、もしくは大型のSMF80D26Lが使えることが分かったので値段が手ごろなSMF75D23Lを購入しました。

ACDelcoのメリットは何といっても値段です。パナソニックのものと比べると半分以下で買えてしまいます。
SMF75D23L
バッテリーの性能保証は3年4万キロでパナソニックの3年8万キロには劣りますが、もう一回交換してもまだACDelcoの方が安いという圧倒的なコストパフォーマンスなので問題ありません。

バッテリー交換作業のポイント

まずはトランクの内張を外していきます。
プッシュリベットを外す
車体側の仕切り部分に4つのプッシュリベットが付いているので内装はがしでリベットの隙間に差し込み持ち上げてを外します。
内張を外すとバッテリー交換作業ができるようになります。
バッテリー交換用に内張を外したところ

ランエボ10のバッテリーは車内に置いてあるため、バッテリーにガス抜きのホースが刺さっていて車外にバッテリーから発生したガスを排出するようになっています。

今回パナソニックからACDelcoにバッテリーを変えたのでガス抜きのホースがそのままでは刺さりません。

でも我らが三菱の素晴らしいところは、車内にACDelcoのバッテリーに差し替える部品を用意してくれています。
それがこちら、
ウオッシャータンクに刺さったエルボ
ウオッシャータンクの上にゴム管がつながっていて、その先端にACDelco用のエルボが付いています。これを外して今のガス抜きパイプに付いているエルボと交換すればOKです。
ACDelco用のエルボ

もう一つ重要な作業として、ACDelcoのバッテリーにはガス抜きをつなぐ場所が2ヶ所あるので片方の穴をふさぐ必要があります。
このように養生テープを使ってプラス側のガス抜き穴を縦方向、横方向の二重で留めました。
ガス抜き穴を片方ふさぐ

次はメインのバッテリー交換作業、17Kgの重いバッテリーを積み込んで固定すれば完成です。
注意点としては、パナソニックとACDelcoのバッテリーを文字が読める方向で揃えるとプラスターミナルの位置が逆になるので、プラスとマイナスを間違えてつながないように注意が必要です。
シールとプラス端子の位置が逆
ACDelcoのバッテリーは取っ手が付いているので持ち上げるのが楽ですが、パナソニックには付いていないので持ち上げるときは気が抜けません。

バッテリー交換後はこうなります。
バッテリー交換後LifeWinkを取り付け
本来はパナソニックのバッテリー専用ですが、手持ちのLifeWink互換品を取り付けてみました。おそらく問題なく使えると思いますが今後確認してみます。

まとめ

高価なパナソニックのバッテリーを買わずに安価なACDelcoのバッテリーに交換しました。交換後はエンジンスタート時のセルの回りも軽くなり良い感じです。

いつも気になるバッテリーの寿命についてもLifeWinkを取り付けたので次回の交換時期が分かりやすくなるはずです。ランエボのバッテリーは高価なので取り付ける意味は大きいです。

作業の難易度ですが、トランクの車体側にバッテリーがあるためフロントにバッテリーが入っている通常の車よりも交換時の体制が苦しいですが、それでも難しいところはないので1時間かからずに出来る作業です。

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