たぬきの車と家の毎日

TOTOのエアインシャワーで無理せず節水

time 2016/09/01

TOTOのエアインシャワーで無理せず節水

いままで住まいが変わるたびに真っ先に備え付けのシャワーヘッドを替えてきましたが、ついにベストと呼べる製品に出会いました。

節水シャワーヘッドの欠点

私は節水のためにシャワーヘッドを変えるのですが、市販されているたいていの節水シャワーヘッドというのは水の出る穴を小さくして少ない水を勢い良く出すことで節水する仕組みのものばかりです。

これだと何が問題かというと、冬場シャワーが冷たいのです、小さい穴から勢い良く出すことでそもそもの水の量が少なくなっている上に冷たい空気に勢い良く触れるため普通のシャワーに比べて寒く感じます。
あとは勢い良く流そうと水の出る量を増やすと普通のシャワーヘッドよりも勢いが増すので肌に当たる水が痛くなります。
節水シャワーヘッドは好きなのですがこの点は昔から何とかならないのかと思っていました。

エアインシャワーの優れた点

このエアインシャワーから出る水を見て欲しいのですが、節水シャワーの細い線状の水ではなく、大粒の水になっています。
エアインシャワーの水粒

この大粒の水であるために温度低下が起こらず冬場でも快適にシャワーを浴びることができます。
もちろん節水シャワーなのでTOTOの試算だと従来のシャワーよりも年間で16500円お得となっていて、あっという間に元が取れる計算になります。

エアインの仕組み

シャワーのネックの部分にシールが張ってあるのですが、水が出る際にその勢いに引っ張られてここの吸気口から空気を吸い込み、空気と水が大きな粒になって飛び出す仕組みです。
なのでシールの注意書きにも書いてありますが、水を止めるとシャワーヘッドの中にたまっていた水がちょろちょろと流れてきます。とはいえ全く気にならないので問題ないです。
エアインシャワーの仕組み
このエアイン構造にしたのでTOTOでは毎分6.5Lの水量で満足のいくシャワーができるとしています。

使った感想

今まで使っていた節水シャワーヘッドと違い冬場のシャワーが寒くなくなりました。
浴び心地に関しても今までとは全く違う、重い粒が当たるような浴び心地になります。エアインシャワーを顔にかけると節水シャワーヘッドのような水の勢いによる痛さはなく大粒の水が顔に当たる心地よい浴び心地になりました。

節水に関してですが、シャワーヘッドだけでは蛇口を回せば給湯器の能力いっぱいまでシャワーの水を出してしまうので本来の節水機能がうまく働きません。
最近の給湯器であればシャワーの最大水量を調整できるのでそこで絞るのもいいですし、わたしは別に『定流量弁』を買い、最大でも毎分7.2Lしか出ないように制限しています。TOTOが言う『毎分6.5Lで快適』は私には少し弱すぎましたが、定流量弁をいれた毎分7.2Lであれば心地よく使えています。
毎分7.2Lでも一般的なシャワーヘッドは毎分10L、一般的な節水シャワーヘッドだと毎分8.5Lなので水道代とガス代の節約に効果的です。
エアインシャワーの水量
問題点としては水の勢いは弱くなりますので、風呂掃除のときに遠くまで水が届きません。風呂桶部分を洗うのは問題ないですが一番遠いところの天井を流すようなことはできなくなました。
ちなみに一枚目の写真が水を最大に出した状態です。

今まで節水シャワーヘッドといえば勢いの強いもので家族からは不評でしたがこの製品はそれを覆し、家族からも高評価なとても画期的な製品です。
節水しながら今までにない大粒の水に当たる浴びごこちを得られてとても満足しています。

今回買ったもの

私の家はこのタイプです。当時はこれしか売っていなかった。

これが良かったな…角型のシャワーヘッドってなんとなく違和感がある。

いまはプラスチックの少し安いのもありますね。

水量を制限する定流量弁はこちら

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